花粉症対策に「入浴」がおすすめな3つの理由+入浴法/入浴剤メーカー監修

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花粉症 入浴

3月に入って、そろそろ花粉が舞う季節。

花粉症に悩む方にはつらい時期が到来します。

花粉症対策としては、薬を飲んだり、マスクをしたり、目薬や花粉対策メガネ等、色々と方法はありますが、当社がおすすめしたいのは、ズバリ「入浴」です。

「えっ?花粉症対策になんで入浴?」と思うかもしれませんが、これが意外に大事なこと!

この記事では、入浴剤メーカーである当社が、

  • 花粉症対策に「入浴」がおすすめできる理由
  • おすすめの入浴法

…以上の2つをメインにご紹介します。

花粉症の症状と原因について

まず花粉症の原因ですが、これは今更言うまでもなく「花粉」そのものです。

より正確に言えば、花粉に対して人間の体がアレルギー反応を起こしてしまうことで、

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ

主に、これらの症状が起きます。

この他にも、人によっては発熱や軽い味覚障害を起こす方まで、近年、その症状はますます多岐に渡っています。

免疫が狂って起こる症状

花粉はそもそも人体にとって有害なものではありませんが、こうしたアレルギー反応が起こってしまうのは、簡単に言えば「免疫が狂ってしまったから」です。

免疫機能が狂ってしまい、人間の体が、花粉を異物と認識したときに、異物を体外へ排出しようとして起こるのが上記の症状です。

花粉症対策の基本は、花粉をできるだけ避けること!

というわけで、花粉症対策においてとにかく一番大事なのは、花粉そのものをできるだけ避けること。

すごく当たり前のことなのですが、でも、それだけに方法もいくつかあります。例を挙げると、

  • 帰宅した際、家に入る前に衣服や髪や持ち物に付着した花粉を払う
  • 掃除機をこまめにかける(カーペットだけでなく、カーテンやソファ等も)
  • 空気清浄機をかける
  • 花粉ブロックスプレーを衣服などにかける

これらの方法で、まずはできるだけ、花粉そのものを遠ざけられるようにしましょう。

花粉症対策に「入浴」がオススメな3つの理由

花粉をできるだけ避けたら、今度は「免疫力をアップさせること」を意識してみましょう。

免疫力が狂って起こるのが花粉症なら、逆を言えば、免疫力を上げれば、花粉症対策になるということ。

その中でも、当社の専門分野である「お風呂」のメリットについて書いていこうと思います。

お風呂は、実は花粉症対策にもぴったり!その理由をご紹介します。

花粉を洗い流せるから

花粉ブロックスプレーで事前に対策しても、お家に入る前に手で十分に払っても、やっぱり花粉は残っているもの。

特に、髪の毛やお肌には見えない花粉が意外に多く付着しています!

そんな時にお風呂はうってつけ。

シャワーで髪をキレイにあらって、あとは湯船にも浸かれば、髪と体に付着した花粉を残さず落とすことができるでしょう。

湯気が鼻や口の奥の花粉を取ってくれるから

また、浴室中に広がる湯気も、実は花粉症対策に有効なんです!

湯気とは水蒸気のことなので、これが鼻や口の奥に入りこむことで、十分に患部を湿らせて、鼻の通りがよくなります。

また、鼻水などをより出しやすくする作用もあります。

風邪で鼻が詰まったとき、お風呂に入ると一時的に鼻の通りがよくなった経験をされた事はあるのではないでしょうか?あれと同じです。

特にシャワーは、湯気を多く巻き上げることができますので、髪に付着した花粉を洗い流すとともに、とても有効な手段と言えますね。

免疫力アップになるから

そして最後は、湯船にゆったり浸かって体温を上げ、免疫力アップが期待できること。

体温は1℃上がれば、体の免疫力は30%向上すると言われています。

先程も書きましたが、花粉症は免疫機能が狂って起こる症状です。

そのため、体温を上げ、免疫力を上げることも、花粉症対策になると考えられるのです。

また、アレルギー反応は、ストレスや疲労の蓄積によっても起きやすくなることが判明しています。

入浴は、リラクゼーション作用も抜群ですので、ストレス・疲労解消という観点からもおすすめです。

オススメの入浴法

では、合わせて、より花粉症対策効果を高めるオススメの入浴法についてご紹介します。

普段やっている自己流の入浴法は、意外に間違ったものも多いもの!

ぜひ自分の入浴法と照らし合わせてみてください。

長風呂しない!

お風呂は気持ちよくてついつい長い時間、入りたくなってしまいますよね。

でも、長風呂は体に負担をかけるNG入浴法!

お湯に浸かるということは、水圧が体に負荷をかけている状態でもあるわけなので、ストレスになってしまうんです。

また、お肌に本来必要な皮脂や保湿成分がお湯に溶け出してしまう恐れもあるので、美容の観点からも、長時間の入浴はおすすめできません。

お風呂は長くても15分。理想は10分程度にしておくのがいいでしょう。

ぬるめのお湯に肩まで浸かる!

40℃未満のぬるめのお湯に肩まで浸かるのがおすすめです。

体温を上げるために、熱いお湯に浸かりたいと考える人もいると思いますが、実はこれはNG。

熱いお湯に浸かれば、アレルギー症状を悪化させる「ヒスタミン」という物質ができやすくなるという研究結果もあり、花粉症が悪化するという逆効果に!

そして、ぬるめのお湯でも効率よく体温を上げるためには、浴槽たっぷりにお湯を張りましょう。

これで肩まで浸かれますので、40℃未満でも十分に温まることができますよ!

入浴剤を使って免疫力アップ!

そして最後は当社のPRも兼ねて、「入浴剤を使う」こともオススメしたいと思います。

入浴剤には、よりお風呂を快適にするための工夫がされています。

その1つが温泉成分で、冷えや疲労を改善する「硫酸ナトリウム」や、湯冷めを防ぐ「塩化ナトリウム」等の成分が、入浴をより快適に効果的にしてくれます。

当社の入浴剤では「癒しの湯」という看板商品は、温まり効果が高いことで多くの評価をいただいています。

97%(自社調べ)という満足度をいただいている入浴剤を、ぜひお試しいただきたいと思います。

おまけ:NG入浴法も知っておく!

なお、これ以外にも、実は間違っているNG入浴法がいくつかあります。

花粉症だけでなく、美容にも関わることですので、気になる方は「乾燥肌の人は必見!乾燥肌の人が「やめるべき」NG入浴法8選」をぜひぜひ合わせて読んでみてください。

まとめ

花粉症に入浴とは一見結びつきませんが、意外に「なるほど!」ということは多かったのではないでしょうか?

花粉症はすぐに治るようなものではありませんので、根気よく対策する必要があります。

今までの花粉症対策で、あまり効果が出なかったという方も、今年から花粉症にかかってしまったという方も、

  • 花粉をできるだけ遠ざけること
  • 体の免疫力を上げること

この2つを意識して取り組んでみて下さい。

そのひとつとして、お風呂に入るとき、ちょっと意識を変えてあげるだけで、花粉症の症状が少し楽になるかも!?

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