湯冷めしない方法&体を温めるメリットまとめ【入浴剤メーカー監修】

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湯冷めしない 方法

冬はお風呂が恋しい季節!

寒くなると、湯船にたっぷりお湯を張って、ゆったり浸かって温まりたいなーと思いますよね。

でも、お風呂で温まると心配になってくるのが「湯冷め」です。

せっかく体を温めても、気温は低いので、油断してると湯冷めしてしまって、かえって寒くなって体調を崩すなんてことも。

では、どうしたら湯冷めしないのでしょうか?

この記事ではお風呂の専門家である入浴剤メーカーの当社が、

  1. 湯冷めすることのデメリット
  2. 体を温めることのメリット
  3. 湯冷めしない方法

…の3つを、を分かりやすくご紹介します。

湯冷めしたらどうなる?

ところで湯冷めしたらどうなるか、ご存知ですか?

体が冷えて風邪を引くだけじゃ済みません。実はこんなことにもなりかねません。

不眠のリスクが高まる

温まった状態から急激に体が冷えてしまうと、自律神経の乱れから、夜よく眠れない不眠を招いてしまうことも。

まだ体が温かいうちに布団に入り、体温が下がっていく過程が心地良い眠りを得るコツですよ!

頭痛になりやすくなる

上で書いた「自律神経の乱れ」は、頭痛にも関係しています。

また、湯冷めすることで筋肉が硬直しますので、肩から首周辺の筋肉が緊張してしまい、それによって偏頭痛が起こりやすくなるんです。

免疫力が落ちる

体温が下がる=そのまま、免疫力の低下にもなります。

これが風邪を引く原因になるわけですが、免疫力の低下はそれだけではなく、インフルエンザ等の感染症にかかるリスクも高めてしまいます。

肩こり・腰痛など

さらに、筋肉の緊張=コリにも繋がります。お風呂から上がったばかりの状態ではまだ実感はないかもしれませんが、翌朝にわかることが多いようです。

もちろん、枕や布団が体に合っていないことも考えられますが、筋肉の緊張も関係しています。

湯上がりぽかぽか!体を温めるメリット

では逆に、湯上がりにぽかぽかの状態をキープして湯冷めを防ぐと、どんなメリットがあるのでしょうか?

体温UP→免疫UP

まずは当然ですが、体温が上がるので、それによって免疫力も向上します。

「体温:1℃の差が、免疫機能30%の差になる」と言われていますので、これは大きなメリットです。

風邪やインフルエンザ予防にもなりますし、その他の菌やウイルスにも感染しにくくなります。

快眠・安眠

入浴は体の表面だけではなく、内部も温める作用があります。これが「体が芯から温まった」という状態です。

この状態から体温が徐々に下がっていくことで、快眠・安眠が得られます。(先程も書いたとおり)

湯冷めを防ぎ、寝るまでの間にできるだけ体温をキープしておくことで、ゆっくり熟睡することができます。

脂肪燃焼効果

体温UPは、そのまま代謝機能UPにもなりますので、間接的な効果ではありますが、脂肪燃焼効果も期待できるかも。

先程は、体温が1℃違うと免疫機能が30%違うとお話しましたが、基礎代謝の場合、体温1℃に対して13%違うそうです。

さすがに運動することとは比べ物になりませんので、「もしかしたら」くらいに思っておくといいでしょう(笑)

これでぽかぽか!湯冷めしない方法

では、ここからはお風呂上がりに湯冷めしないための方法をいくつかご紹介します!

塩素を除去する

水道水に必ず含まれる「塩素」は、肌荒れなどの原因になることは知られていますが、湯冷めにも繋がることはあまり知られていません。

塩素は皮膚表面を傷つけてしまいます。

これは肌荒れにも繋がりますが、その「皮膚の傷ついた部分」からは水分も蒸発しやすくなってしまうんです。

水分が蒸発するときは体温も同時に奪っていきますので、湯冷めしやすくなってしまうんです。

塩素除去効果のある入浴剤を使ったり、塩素を除去できるシャワーヘッドに取り替えたり等、塩素を避ける工夫をしましょう!

※その他、塩素がなぜ体に悪いのか?は「お風呂に潜む脅威「塩素」が肌に与える影響と、塩素を中和できる成分とは?」にまとめていますので、合わせてお読みください。

入浴剤を使用する

定番ですが、入浴剤を使用することで湯冷めはだいぶ防げます。

入浴剤のメリットは、以下2つの成分を配合していることにあります。

  • 塩素を除去する成分(パパイン酵素、ビタミンCなど)
  • 体を温める効能のある温泉成分(塩化ナトリウム、硫酸ナトリウムなど)

前者は塩素を除去するので皮膚が傷つくのを防ぐことができ、後者は肌の表面に膜を貼って熱が逃げるのを予防します。

このダブルの効果によって、湯冷めを防ぐことができるのです。

なお、当社ではこの2つの成分を配合した「薬用・パパイン酵素入浴剤」を専門に扱っています。

詳しくは「保存版!酵素入浴剤の効果&おすすめ入浴剤まとめ。美肌・体臭予防・デトックス!」の記事をご覧ください。

※まず入浴剤の一覧をさらっと見てみたいという方は、こちらをどうぞ。

水分を十分に摂る

お風呂に入る前・入った後に水分補給をしましょう。

体温は毛穴や皮膚についた細かい傷から、水分が蒸発することで下がっていきます。

これを防ぐためにも、十分な水分を摂っておくことが大切です。

といっても、500mlとか1リットルを飲む必要はなく、コップ1杯程度でOKです。入浴前と後に飲むようにしましょう。

また、お水の温度も重要で、冷水ではなく白湯や、どんなに低くても常温くらいの水を飲むようにしてください。

冷水は内臓を冷やし、体の内側から体温を下げてしまう要因ですので、むしろ湯冷めを促してしまいかねません。

お風呂に入る前・上がった直後に、白湯やぬるま湯をコップ1杯ずつ。これがポイントです。

靴下・ガウンなどで保温

こちらも定番ですが、お風呂上がりにきちんと着込んで体温を逃がさないようにすることも効果的です。

パジャマ等の上からさっと羽織れるガウンや、靴下が一例です。

特に靴下はおすすめ。足先は毛細血管が集中している箇所ですので、ここを覆うことで湯冷めを防ぐことができます。

また、5本指ソックスにすることで、皮膚の表面を覆う面積が広くなるのでおすすめです。

ただし、着込みすぎには注意!

着込みすぎて汗をかいてしまえばかえって体温が失われますし、体を温めるということは体が熱(体温)を作り出すという能力を奪うことにもなります。

あくまでも適度に、就寝までの短時間に限定して着込むようにするといいでしょう。

生姜を摂る

体の外側からのアプローチも大切ですが、内側からのアプローチはより効果的です。

体を温める食品を摂ることで湯冷めしないように対策することも可能!

中でもおすすめなのが、生姜です。

生姜には辛味成分の「ジンゲロール」「ショウガオール」が含まれていて、この2つの成分は血液の循環を活発にしてくれる効果が立証されています。

血の巡りが良くなるということは、全身にくまなく栄養素や熱が運ばれるということです。

この結果、体の内側からぽかぽかした、湯上がりの状態をキープしてくれるんです。

生姜は、生姜湯などにしてもいいですし、ジンジャーティーを飲んだり、サプリメントを飲んだりなど、色々な方法で摂取できるのも嬉しいポイント。

自分に合った方法を探してみましょう!

まとめ

いかがでしたか? 今の時点で湯冷めをしている自覚はなくても、

  • 「最近風邪をひきやすいな」
  • 「風邪をぶり返したり、治りづらくなったな」
  • 「寝付きが悪いし、よく眠れない」
  • 「ちょっと太ってきたかも」

…のような自覚症状のある方は、もしかすると湯冷めをしてしまっていることが原因かもしれません。

湯冷めを防ぐ方法は様々ありますので、「今やってないな」というものから1つずつ試してみてはいかがでしょうか?

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